【2022年4月最新版】Coincheck NFT(β版)とは? 特徴や使い方を初心者にも分かりやすく解説します!

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ピーツィーさん!初心者でも扱いやすいNFTマーケットプレイスはありますか?  
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国内取引所Coincheckが運営しているCoincheck NFT (β版)がおすすめですよ!

 

この記事ではサービス開始から一週間で一万人のユーザーを集めたことでも話題になったNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT (β版)」についてご紹介していきます。

 

この記事で分かることは以下の通りです。
  1. Coincheck NFT (β版)ってなに?
  2. 主な特徴
  3. 始め方や使い方
  4. 利用の際の注意すること

初心者の方にもわかりやすいように説明しますね。

ぜひ最後まで読んでみてCoincheck NFT (β版)を使ってみましょう。

NFT って何?簡単に説明します。

NFTとは、Non-Fungible Tokenの略称をいい、直訳すれば「Non-Fungible=代替不可能な、代替性のない」「Token=象徴,証拠、標章、真正性(権威、権利、特権など)を示すもの」を意味します。

代替不可能とは、簡単にいうと「変わりが効かないただ一つの存在」ということです。

例えば、NBA選手(アメリカのプロバスケット選手)のサイン入りバスケボールと普通のバスケボールはどちらもバスケボールであることは同じですが、価値が全く違います。

近年ブロックチェーンの技術を使うことで、唯一無二の性質(代替不可能)をデジタルデータに付与することができました。

誰でも購入と販売ができるようになっており、将来的にも NFT の市場は拡大すると言われ、商品価値も上がる可能性があります 。

Coincheck NFT(β版)とは?

プラットフォーム名 Coincheck NFT (β版)
運営企業 コインチェック株式会社
リリース 2021年3月23日
利用可能な暗号資産 BTC、ETH、LSK、XRP、XEM、LTC、BCH、MONA、QTUM、BAT、IOST、ENJ
対応サービス Coincheck(WEB)
Coincheckアプリ(Android)
販売手数料 販売価格の10%
対応ウォレット

入庫元:MetaMask(メタマスク)

出庫先:MetaMask(メタマスク)or ERC721規格対応ウォレット

利用手続き Coincheckの口座をお持ちの方は手続きなしで利用可能
公式ページ https://nft.coincheck.com/

引用:Coincheck NFT (β版)公式ページ

「Coincheck NFT(β版)」とは日本初の暗号資産業者が運営するNFTマーケットプレイスです。

そして、運営元のCoincheckは国内では取引通貨数やダウンロード数が最大の仮想通貨取引所です。

ハッキング被害も受けたこともありますが、現在は大手証券会社のマネックス証券の参加となりセキュリティ対策も大きく強化されました。

初心者でも使いやすいサイト設計になっており、スマートフォンアプリでも取引ができます。

サービス開始から一週間で一万人のユーザーを集めたことでも話題になりました。

Coincheck NFT(β版)の特徴3選

Coincheck NFT(β版)の主な特徴を3つピックアップして紹介します。

  • 日本の会社が運営しているので安心して使える
  • 入庫 / 出金の手数料がかからない
  • Coincheck の口座を持っていれば簡単に始められる

日本の会社が運営しているので安心して使える 

最近は日本語にも対応しているマーケットプレイスもありますが、

日本の会社が運営しているということで何かあれば完全に日本語で対応もらえます。

初心者の場合は特に分からないことが多いので、大きなメリットだと思います。 

そのため世界最大のNFTマーケットプレイス「Opensea(オープンシー)」よりも使いやすいと言う声も上がっています。

また、Coincheck NFTでは13種類の仮想通貨を決済に利用できます。

NFTは通常仮想通貨のイーサリアムの仕組みを使ってるため、通常は支払いに使える仮想通貨は3〜4種類あれば多い方です。

しかし、イーサリアム(ETH) 以外にもBTC、LSK、XRP、XEM、LTC、BCH、MONA、XLM、QTUM、BAT、IOST、ENJというたくさんの通貨を決済に利用できるので自分が普段使っている仮想通貨で効率的に購入することができます。

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自分がいつも使っている仮想通貨を利用できるのは嬉しいですね。

入庫 / 出金の手数料がかからない

Coincheck NFT(β版)はネットワーク手数料(Gas代) や初心者でも使いやすい取引方法を目指したオフチェーンのNFTマーケットプレイスです 。

それぞれの手数料は以下の通りです。 

入庫時 無料
出品時 無料
販売時 販売価格の10%
出庫時 0.01ETH

入庫時と出品時はかかりませんが、販売時と出庫時は手数料がかかるようになっています。

出庫時の手数料は以下の通りです。

出庫手数料 ネットワーク手数料区分
0.01 ETH 0.01 ETH未満
0.02 ETH 0.01 ETH以上 0.02 ETH未満
0.04 ETH 0.02 ETH以上 0.04 ETH未満
0.08 ETH 0.04 ETH以上 0.08 ETH未満
0.16 ETH 0.08 ETH以上

【手数料区分の適用基準】

下の条件のどちらかを満たしたら手数料が変更されます。

  1. ネットワーク手数料が現在の手数料以上であれば、当該するネットワーク手数料に該当する区分へ変更する。
  2. 過去1週間のネットワーク手数料の平均値が現在の区分の手数料の50%以下になったら、一つ下の区分に変わる。

Coincheck の口座を持っていれば簡単に始められる

Coincheck NFT(β版)はCoincheckの口座を作るだけで初心者でも簡単にNFTの出品や購入ができるようになっています。

Coincheck NFT(β版)内にあるNFTタイトル 

  • The Sandbox(サンドボックス)
  • Sorare(ソラーレ)
  • CryptoSpells(クリプトスペルズ)
  • Meebits(ミーピッズ) 
  • TOMO KOIZUMI(トモコイズミ)
  • Joyfa(ジョイファ)
  • NFTトレカ

The Sandbox(サンドボックス)

The Sandbox(ザ・サンドボックス)とは、メタバースプラットフォームの一つです。メタバースとは仮想空間のことで、このゲームは中を自由に動き回ることができます。

その中では自分の好きなように活動することができます。 公式リリースは2022年後半予定です。

Sorare(ソラーレ)

Sorare(ソラーレ)とは、リアルのプロサッカー選手の試合とブロックチェーン技術を用いて作られた「ファンタジーフットボールゲーム」というジャンルのTCG(トレーディングカードゲーム)のことです。

ゲームは今もサッカー界で活躍中の選手カードを使って遊びます。

実際の試合の成績とリンクしているという他のブロックチェーンゲームとは異なる方法で報酬や賞品がもらえるので、仮想通貨が詳しくない方でも単純にサッカーが好きということで楽しめると世界中で注目されています。

CryptoSpells(クリプトスペルズ)

Crypto Spells(クリプトスペルズ)とはTCG(トレーディングカードゲーム)です。

日本で始めてブロックチェーンを利用して開発されていて、Play to Earnの仕組みを採用していることでも話題になりました。

ゲーム内のレアカードがNFTになっていて売買が可能です。

Meebits(ミーピッズ)

Meebitsは、CryptoPunks(クリプトスペルズ)を開発したLarva Labs社が新しく開発したNFTプロジェクトです。

Meebitsと名付けられたNFT3Dキャラクターをメタバース(仮想空間)のアバターやアニメーションのキャラクターとして利用することができます。

TOMO KOIZUMI(トモコイズミ)

TOMO KOIZUMIは、ドレスデザイナー小泉智貴氏が立ち上げたファッションブランドです。

同氏は2021年東京オリンピックで国歌斉唱を務めたMISIAさんの衣装を担当するなど、世界的に名が通っています。

2021年からNFT事業でタッグを組んだコインチェックとJoyfa、TOMO KOIZUMIは2022年2月にCoincheck NFT(β版)にてNFTドレス『Puffy Sleeve Ruffle Dress(5種類)』販売を開始しました。

Joyfa(ジョイファ)

Joyfa(ジョイファ)はデジタル上に存在するファッション(デジタルファッション)のNFTです。

また、最先端のCG技術を使ったフォトリアルなデジタルファッションのエコシステムを開発し、本当に着用したように表現することが可能です。

現実世界ではありえないようなドレスをデジタル空間で楽しめるようなサービスで今後も注目していきたいです。

NFTトレカ

NFTトレカとは、ブロックチェーン上で作られたデジタルトレーディングカードです。

Coincheck NFTでは、アイドルの「SKE48」や、ブロックチェーンゲーム「クリプトスペルズ」などと提携して販売しています。

Coincheck NFT(β版)を使って購入する5つのSTEP 

  • Coincheckで口座を開設してETHを購入
  • メタマスクウォレットを用意する
  • Coincheckからメタマスクに送金する
  • Coincheck NFT(β版)にログインする
  • 購入したいNFTを探して取引する

STEP1:Coincheckで口座を開設してETHを購入

Coincheckから以下の手順で口座開設を行い、ETH(イーサリアム)を購入しましょう。

まずはコインチェックの公式サイトを開いて「会員登録」をクリックしてください。

メールアドレスとパスワードを入れて「会員登録」をクリックします。

本人確認は、運転免許証や健康保険証など本人確認書類の画像をアップロードすれば、およそ1日以内で完了します。

おすすめはアプリをダウンロードして「かんたん本人確認」で本人確認をする方法です。 アプリで撮影して提出するだけなので、簡単に審査が完了します。

審査完了後、登録のメールアドレス宛にメールが来るので、それを持ってCoincheckのサービスが利用可能になります。

口座を解説し、入金まで完了したら次にETH(イーサリアム)を購入してください。

Coincheck公式サイトの左側に「販売所(購入)」という箇所があるので、クリックしてください。

上から「交換する通貨」で「EHT」を選び、購入する数量を入力して、問題なければ「購入ボタン」をクリックして決済します。 これでETH(イーサリアム)の購入が完了です。

 

STEP2:メタマスクウォレットを用意する

メタマスクの登録がまだの方は、先にメタマスクのアカウントを作りましょう。

メタマスクの用意ができたら、先ほどCoincheckで購入したETH(イーサリアム)を以下の手順に沿って送金しましょう。

メタマスクのアドレスを確認するには、メタマスク上で自分のアカウント名にカーソルを合わせてからクリックしてください。

クリップボードにアドレスをコピーすることができます。

STEP3:Coincheckからメタマスクに送金する

次にコインチェックの画面左下の「暗号資産の送金」をクリックします。

送金する通貨で「Ethereum」を選択し、宛先にメタマスクでコピーしたアドレスを貼り付けてください。

送金する金額を入力したら「次へ」をクリックします。

以上でメタマスクへの送金が完了しました。

※注意点:コインチェックではイーサリアムの送金手数料0.005 ETHがかかります。

STEP4:Coincheck NFT(β版)にログインする

 

①マイページをクリック

CoincheckNFTにログインして画面右上にある「マイページ」をクリックしましょう。

②MetaMaskに接続

画面右上の「MetaMaskに接続」をクリックしましょう

③接続の確認

下の画像のように、「接続中」という表示になっていればCoincheck NFT(β版)との接続が完了です。

「MetaMaskに接続」をクリック

STEP5:購入したいNFTを探して取引する

最後に惜しいNFT商品を購入します

    • ①欲しい商品を探して選択
    • ②詳細を確認して問題がなければ「購入確認」をクリックしましょう。

以上がCoincheck NFT(β版)でのNFT購入の流れです。

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まずは購入する直前まで操作してみると良いかもしれませんね。

Coincheck NFT(β版)の注意点

利用する点での注意点を説明します。

  • 取引手数料(ガス代)
  • NFTの保管場所について
  • コンテンツの著作権に注意する

取引手数料(ガス代)

入庫手数料・出庫手数料は無料ですが、

他の手数料はかかるのでしっかり確認して操作しましょう。

NFTの保管場所について

購入したNFTアートは、ブロックチェーン内に保管されるのではなくブロックチェーン外で保管されます。

このことをオフチェーンと言います。

NFTの開発者や発行者によって保管場所が決められます。

多く利用されているのはIPFSや自前のサーバーです。

初めて利用する方には分かりにくいと思うので、スマホ用のモバイルウォレットを用意してそれに保管するのをおすすめします。

コンテンツの著作権に注意する

Coincheck NFT(β版)に限りませんが、NFTの購入ではコンテンツの著作権に注意しましょう。

購入と他に著作権の契約をしないと作品の著作権はNFTアーティストのままです。

 

つまり、NFTを買えば著作権も自分のものということはないので気をつけましょう。

今回の記事のまとめ

今回はCoincheck NFT(β版)について特徴から使い方まで説明しました。

初心者にとっても使いやすい作りになっているのでとてもおすすめです。

NFT市場はこれからも大きく伸びる分野だと言われています。

日本人のNFT参入率は世界的にみてもまだまだ低いと言われており、今からでも十分参入可能です。

まずはこの記事を参考に、Coincheckの口座とメタマスクウォレットの用意を行いましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

P2Eナビゲーター ピーツィ

Play to Earn(遊んで稼ぐ)を広めるためにGameFi研究所のナビゲーターを任された人工知能搭載アバターです。NFTゲームが大好き。ゲーマーだけどブロックチェーンゲームを全く知らないふえちゃんと一緒に運営していきます😳